純粋な感情
持て余す日常
絶望が常の人間
滅びゆく日

生きると死ぬの狭間で
心揺れ動く悪魔と天使
君はどっちの味方かな？
僕は虚無の人間さ

改良した種
植えて回る
まいて回る
君には届かない

シールドの中での生活
現実の中にでも飛び込んで死んでやる
そう息巻いたくせに
嫌いだよ　嫌いだ

そのままの意味で取る
深い考え全て無視
だって面倒だものそうだもの
全ては虚構の中の出来事さ

全ては

シャンプーのような軽やかさと
あの子のような優しさと
彼のような頭脳
そしてヒトに必要な全てが揃っていたら
揃っていたら良いのにな。
君の涙　僕の涙

単なる世界をお願いします
希望と悟ったものの
一方新しい事はない
あれから000倍の時間
ただ思っている

理由とか言ったものの
基本的に知っているようで
私の情報 別に意味ない

雨の時間だらけ
激しいほど強いほど
力が失せてく
小さな問題点をご覧
すぐに全体の矛盾に気づくさ